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ここに居ない君へ -ジョージに-

手前味噌ですが自作。

先月、祖母が亡くなり、GWぐらいまで身辺バタついていました。
今はもう、だいぶ落ち着いた生活に戻っていますが。

物心付いた頃から今まで、身内の死というのを体験したことが
なかったので、本当に貴重な経験をさせてもらったと思って。
祖母にはそういう意味でも感謝の気持ちがあります。

余命も残り少ないということが分かってから、ああ、うちのばーさん(明治生まれ)も、
マイケル・ジャクソンと同じところに行くんだあ。
と思ったら、なんか少し可笑しかった。

そういえば、ロックとか、ポップスとか、
なんとなく「今の音楽」を作ったような人たちの訃報も多くなってきた気がする。
一頃の、お笑いの人なんかも、年取ったなあと思うよ。テレビで見るとさあ。
時が過ぎていくことなんて、子どもの頃から分かりきってることで、
実感だってあったはずなんだけども
最近はその実感も、かつてとは違った味わいですなあ。じじいか。

それはそうと、さすがに最近そんなに聞いてないけど
元ビートルズのジョージ・ハリスン(庭師)が好きです。

でも聴き始めは亡くなってからなんだ。没年が2001年なんだけど
その1年後、遺作「ブレインウォッシュド」がリリースされた時に
新聞にその広告が載ってまして、
なぜか、それをたまたま目にして「聴かなきゃ」と思った。
初めて聴いたジョージ(庭師)の作品は、遺作なんですよ。まあありがちだけども
でもその頃、まだビートルズだってまともに聴いたことなかったことを思うと
なんで?って感じでしょ。
一緒にポールの「マッカートニー」を買ったっけ。こっちはほとんど聴いてない。

遺作の印象は、
まあこういうのも嫌いじゃない。けど、なんかボーカルが年寄りだな。
というものでした。
以上。で、そのあとしばらく聴かなかった。
その2年後くらいになってビートルズを普通に聞き出してから、
ジョージ(庭師)のソロをよく聞くようになったんでした。


表題の曲は、2009年の春頃に作ってた。
その頃、「ジョージ(庭師)がまだ生きてて、ライブなんかもやってたらなあ」
とか思ってたんだと思います。
そうは言っても故人であることはいかんともしがたいわけですし、
生きてたとしても本人、ライブとかあんまりしなかったろうな。と思うんだけども。

で、内容的には、一言でいえば、もうとんと姿を見かけなくなった「ジョージ」に
「誰かがなんて言ったっていいから、たまには『シタール』弾いてよ」というものになり。
なんでしょうか。遠く離れてしまった人への、届かない言葉という感じで。

一方で、全く話は違うけど、
かつてネット上でオイラの曲を「いいね」って言ってくれた、古来稀な人がいたんです。
ところがしばらくして、その人の活躍をとんと見かけなくなってしまい、
どうしているのかなあと思ったりもして。
そういうことも、この曲には密かにシンクロしてたりします。

まあ思い出深い自作です。
他の誰かになんて言われても、いいんだあ。

動画。ちなみに登場人物はミクリンじゃないよ!ただのよく似た二人組だよ!


「ジョージ(庭師)は、頑張ってシタール練習したけど上手くならなかった」と
僕は思ってて。
それを踏まえて「シタール弾いて」って言ってるので、とても失礼な歌でもあります…^^;。
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