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月光

ピアノソナタ第14番嬰ハ短調op.27-2
作曲:L.v.ベートーヴェン

通称「月光」ソナタ。初めて聞いたのは中学生の時、NHKの朝のFMラジオで。
演奏はアルフレート・ブレンデルでした。
その時以来、今に至るまで、一番好きな音楽のひとつ。

あんまり好きだったので、ピアノは習ったことがないんだけど楽譜を買って、
中学3年のときにはこの曲の第1楽章が弾けるようになってました。
ほんとは全楽章弾きたいんだけど!(特に第3楽章)
いつか弾けるようになるんですかね。(特に第3楽章)

ちなみに、この他に弾けるようになりたい曲といえば、モーツァルトのトルコ行進曲付きと、
ベートーヴェンの30番ですがそれは余談。

基本的にベートーヴェン好きでして、
もちろん節操なくいろんな音楽に触れているんですが、なんとなく定期的に
ベートーヴェンに戻ってくるかんじがあります。
昨年の暮れにインフルエンザで寝込んだ時は、寝てるより他ないので
布団の中でひたすら横山幸雄のベートーヴェンピアノソナタ全集を聴いてた。
この全集の何がいいって、
何をおいても好きな月光ソナタと30番の2曲が1枚のCDに入ってるので、
最終的にはそれをヘビーローテーションしてたんですけど。
(ちなみに横山幸雄氏は辻井伸行氏の師匠。でもまだ30代なんだよね…)

で、この曲を聞いてると、ベートーヴェンがハイドンやモーツァルトと同じ
古典派とはとても思えない。いや、思わなくてもいいんだけどさ。
でも世間一般(?)にはそういう分類がされてるし、この曲も
基本的に古典派的な作りなんだろうけど。
曲から受ける印象がなんかね…違うんすよ。
違うといえばこれ以前のベートーヴェンのピアノソナタとも違うし、
この後に書かれたソナタの中にも、この曲よりよっぽど古典派ちっくな曲があるし。

じゃあ音楽史的な流れでロマン派かというとそれも違う気がするんですよ。
いや、たぶんね
個人的にこの曲が好きすぎてそう思うんだろうけど、
一言でいえばベートーヴェンの曲としか言えないと言いますか、
古典もロマンも何も超越してるっつーかね。古びない魔力があるというか…
情熱的なものと古典的な構成のブレンドが絶妙といいますか。
そう思ってます。
まあ簡単に言えば好きだっつーことですよまったく!たまらんぜ!

ただまあこの曲に関してはろまんちっくな曲だと思いますが
「どの時代にも属さない感」は後期の3大ピアノソナタ(30~32番)の方が
より強く感じますね~。それはまたいつか書くかも。
あと今後は多分、こんなに、書かないっす。。
ベートーヴェン12会~ベートーヴェン:ピアノ作品全集~ベートーヴェン12会~ベートーヴェン:ピアノ作品全集~
(2000/05/24)
横山幸雄

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